マジカルなHFF夜

先々週末は旦那きのこも企画に参加し、がんばっていたハックニーフィルムフェスティバル (HFF) がいよいよ開催されました。
金曜の夜にオープニングのイベント。土曜と日曜のお昼にスクリーニングがあり、土曜の夜は映像アーティストとミュージックアーティストとのライブパフォーマンス。そして日曜の夜はクロージングスクリーニングで映画監督を迎えての試写会でした。

フルタイムで働きながら合間の時間とエナジーをこのフェスティバルに注ぎ込んでいた旦那きのこ。嫁きのことして、自分なりに支えて来たつもりです!まりこきのこもこの週末を待ちに待っていました。

ところが。金曜の夜は会社のお別れパーティーが重なってしまい、顔出すだけのつもりが勢いづいてしまい、楽しんでしまい、すっかり遅くなってしまい。。。家の近くについた時は既に終っていて旦那きのこももうすぐ家と言う距離。。。ご、ごめん。。。

その上酔っぱらいきのこは土曜の朝からげろげろ。。。体調悪く、頭はぐるぐる。この日にかぎってママきのことの早朝スカイプを約束していて、ログインのままのせいか、突然iPhoneがなりだしふらふらになりながらテレビ電話。座って話すこともできず、なんだか横になってのスカイプだったのですが、やはり無理と言う事がわかり、中途半端に切断。

旦那きのこもそんな初日から楽しんだせいで二日酔い。起きるに起きれない。大人になれる日はいつでしょう。

少しましになりでも結局起きたのは1時。頭はがんがん。ワイン飲んでたのに日本酒飲んじゃったせいね。

さてさて、そんな話はよし。土日のお昼のフィルムスクリーニングに行く事は出来ませんでしたが、夜はマジカルでした。

場所はカフェオト (Cafe OTO)。とても大人気の場所です。体調もましになり、先に準備に行っていた旦那きのこに忘れ物を渡しに。みんながんばって夜のために準備中。一番右はサリー・ゴーディング (Sally Golding) パフォーマンスアーティストです。

スカルプチャーの二人もセッティング中。右がヴィジュアルアーティストのスカルプチャー (Sculpture)。左は音楽プロデューサーのダン (Dan Hayhurst) 右はアニメーターのルーベン (Reuben Sutherland)

そしてガイ・ショーウィン (Guy Sherwin)と奥さんのリン (Lynn Woo)これらのアーティストたちが活躍です。
今ではすっかりおじさんのガイですが(笑)こんなマジカルな事をやって成功しています。
   

   
残念ながら今回はニューピースということで、これを見る事が出来ませんでしたが、もしかしたら次の企画しているイベントにこれをして出てくれるかもなんです♪
  
特に私がほれたのはこのスカルプチャーと言うユニット。なんてマジカルなんだろう。。。ビクトリアン時代のおもちゃのアイデアを使ったイメージ作成。ぐるぐる回りながら不思議な音楽がミックスされます。

ビデオを撮ったのですが載せ方わかりません。オンラインにこのように出てますが、現場はもっとすごいんです。。。

Polymer from Sculpture on Vimeo.

わくわく通しでした。

最後にがんばったチームで写真を撮って、おひらきです。つかれたー!

日曜日はお昼は映画館で、夜は野外でのスクリーニング。今日は旦那きのこは特に何もしなくてもよいと言う事でだったのですが、それでも忘れ物を持って行ってあげたり、結局する事はあるんですよね。

そして今日はそんな会場の隣でもう一つの大イベントが開かれるんですよー。おやおや、既に人が(笑)ちょっとインタビューしてみましょう。

いやいや、何か深刻そうに語っているのでそっとしておきましょう。

そんなポーズをとられても困るんですけどね。こちらもそっとしておきましょう。

そんな会場を横目に運河沿いを歩き、イベント会場へ。
ハックニーウィック (Hackney Wick) にあるCaltonと言うカフェバーです。お庭が運河沿いでなんとまあ。
そうです、運河を超えればそこはパラリンピックの閉会式が行われる会場。

ドアオープンまでまだまだ時間があるのに既にこんな人の入り用。こりゃ楽しみだあ。

始まる前に腹ごしらえ。

そして始まる前からこんな感じ。

旦那きのこの作品の前で記念撮影。彼がこの淡い色をマニュアルで出しましたっ!

はじまるぞお!旦那きのこがオーガナイザーのスティーブと一緒に作ったトレイラー。平日火曜日の夜にスティーブの家へ行き、朝の4時までがんばって製作&撮影してたよね。次の日も仕事なのに。

Hackney Film Festival 2012 from Hackney Film Festival on Vimeo.

盛り上がってきましたー!

いくつかのショートフィルムが終わり、クライマックスはアンドリュー・コッティング (Andrew Kötting)が作ったスワンダウン (Swandown) と言う映画。ロンドンの南にあるヘスティングス (Hastings) から、イーストロンドンについての本を書いたイアン・シンクレア (Iain Sinclair)とイーストロンドンまでスワン、いわゆるアヒルボートに乗って横断すると言うお話というかドキュメンタリー。スクリーニングの前に二人の挨拶。

「僕らは今から彼方の会場で行われているものがどんなものなのか見に行ってくるよ。」

え?一緒にみないの??閉会式行っちゃうの??(笑)

と言う事で、そんな主役なしで始まったスクリーニング。今まで前を陣とっていたおばさんやおじさんもいなくなり、なるほどイアンと一緒に来たのねえと(笑)確かに後ろを見ると魅力的。

映画の事は、BFIのウェブサイトからイメージが見れます→どうぞ

そして映画が始まり、アヒルがどんどん旅路を進める中、突然、

「ぼーん」

と後ろで音が。おおおおお!!花火だあ!ついに!!
急いでカメラを、と、あふあふしていたら…

がーん。終ってしまった。。。本気の最後なのにこんなたった一発でいいわけ!?
ロンドン、そんなんでいいのか!?この日までがんばって来たんじゃないのか!?

。。。

しっくりこない。。。

そんなはずはない。きっと何か起こるはず。。。もちろんそれからは映画に集中できるわけがなく(笑)後ろをついつい振り返って確認してしまう。

前の女の子もそんな感じ(笑)

すると。。。

おおお?

やったあ!

次から次に発射です。そうだよね、一発のはずがないよね、ロンドンオリンピック♪

いやねえ〜、もう映画どころじゃーないですよ。

あれれ、あちらでも花火!?

なんだか数年前にドイツベルリンで過ごした大晦日のよう。あの夜も12時になるとともに町中のみんなで花火をあげてマジカルでした。

最高〜!ハックニー大好き☆マジカルな夜をありがとう!そしてフェスティバルのためにがんばったみんな、旦那きのこもお疲れさまっ!

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s