もう一つのお仕事

今ベルインの相方が日本へ帰国していて、彼女の彼、サジャンがとても面白い画像を送って来てくれた。

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ありえますか?まさしくまりこきのこです!!超感動ですが、ベルインの相方には仕事浮気疑惑が。。。

さじゃんは、とてもアーティーな素敵な写真を撮るんです。是非是非みてください!
https://m.flickr.com/#/photos/srleart/

いやーびっくりした。ちなみに横浜にあるらしいです、まりこきのこパーキング!

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心が晴れた時に見るビジョン

お休みを頂き、つなげた4連休もいよいよ最終日。そして何とまあ、やってくれちゃいました。うれしい、うれしすぎる!!

降ってくれちゃいましたっ!見事に雪三昧。御陰さまでなんだか心も晴れて明日からまたがんばれそうなテンション!

始まりはすっきりした木曜の帰途。でもその瞬間までは暗ーい週だったわけです。なんだか気がのらないと言うか、色々と考え込んでしまう週。

どうしてこんなに難しい人間なんだろう。。。

なんでなんだろう。。。なんでだあ!と問い続ける時間ばかりでなんだか長かった一週間。好きな事して生きてるならばそんな長い一週間は最高!でもそうはいかず、4連休の始まる木曜の夕方を待ち続けた一週間(笑)

どうしてもっと単純に、シンプルに生きる事が出来ないんだろうって、たまに思うんです。「まいっか」で通せばいい事だってある。でもそれをなんで?どうして??と追求しすぎて、自分を追いつめてしまう時もある。もちろん問いつめる事が必要な時だってあるわけですが、こうテンション下がってしまっては大問題です。

でもまーそんな心のうちを会社の同僚兼友人に全部ぶちまけて。心が広い人なのですべてを受け入れてくれ、聞いてくれた。御陰で週末始まる前にそんな心の引っかかりは見事消えました。ありがとう!そんなルンルン気分で電車を降り、家までの5分ルートを歩いていました。前を全く同じ方向にコツコツ歩く女性。こりゃ明らかに同じ道の住人だわ。

すると我が家の一歩手前の門へ。

何と、やっと出会えたお隣さん!?

そうなんです。新居へ引っ越してはや1ヶ月半。お向かいさんと何件か先のおじちゃんには挨拶をして何度か言葉を交わしているものの、肝心な両隣の人たちには一切会う事が無く一ヶ月を過ぎていたんです(笑)

本当に人が住んでいるんだろうか??と言うくらい会わないんです。

「こんばんはー!やっとお会いできましたねー。」
日本で言う挨拶回りと言うのもこちらの国では特にありません。たまたま会ってなんぼです(笑)人によるのかな。

日本人?と聞かれ、すっかり会話が弾んでしまったお隣さん。ブルガリア人のこのおばちゃん、何と数年前まで日本語を習っていたとか。

「息子と日本食屋へ行くんだけど、中国人だったり韓国人だったりでなかなか日本人のいるレストランにあたらなかったのよー」

なんだかいい感じの人そうでよかった。バイバイして家へ入る。うきうきな木曜日のイブニング。

うふふ。なんかすごいぞ。なんだかパズルがうまくはまって行く感じがした。ネガティブな気持ちを置いて来て本当によかった。何となくこの人に今日会えた事には理由があるような気がした。まりこきのこ、ズルズル引きずらず、気持ちを入れ替えてよくぞ帰って来た。君の疑問の答えを一つあげよう。ってね(笑)

金曜日の朝。更なるご褒美が目覚めを待っていた。

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雪だあ!!!

窓を開けると白銀の世界。まだまだ手を付けていない何もないお庭も雪のチカラにかかればお見事。

きたーっ!朝からカイロプラクティスの予約が入っていたので、電車に乗り込みそんな白銀の世界へ飛び出す。旦那きのこは家でお仕事。切羽詰まってお仕事(笑)

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すごい。たまたま取ったお休みの日に雪が降るなんて。こんな日にオフィスでお仕事なんてごめんだわ〜。素敵すぎる☆

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家へ帰りお昼ご飯。煮詰まっていた旦那きのこ。気晴らしにそこのファームに行こう!とカメラを片手にご近所散策。うちの道の突き当たりは公園になっていて、そこを突き抜けると小さいファームがあるのです。

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さ、さむそう。。。

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なんだかみんな必死です(笑)

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寒すぎてカメラが凍ってしまったらしい。かばさんも開いた口が塞がらないらしい。寒さがみんなの行動を狂わせます。

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でも寒くてもきのこは相変わらず人のためにがんばっていました。うちの庭に欲しい。。。

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それにしても歩いて3分ですよ。都会でファームにそんな短距離で行き着けるなんてすごいです。このファームと公園は家購入の際に魅力的リストの中に入っていました。そしてこれがそんな家訪問の際に訪れた昨年夏模様。

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みんななんだか健康的です。

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週末に働く優しい彼。そんな彼の名前は聞き忘れたが、子豚の名前はジョージ。

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お子たちもうれしそう。

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そんな和気あいあいのファームに徒歩3分。自慢せざるをえません!!!

さてさて、現実に戻ればここは白銀世界。土曜日は更に降ると言う事でほろ酔いながら、わくわくしながら床につく。次の日目を覚ますとお見事。

更に降りまくっていた!!わーい!!

お菓子が無くなる。そんな理由で買い物へ出かけるまりこきのこ。旦那きのこが行き詰まってるんですもの。そんな時に食べるお菓子は必需品ですわっ!

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またもや電車に乗ってのお出かけ。一つ駅です。誰も足を踏み入れていないこの白銀じゅうたん。踏み入れさせて頂きましたっ!

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それにしてもなんという不思議な自然物体なんでしょう。。。

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必要品を購入し、駅へ戻る。こちら数時間後の駅の模様。更に積もり、かなーり雪も激しくなっているのがわかります。い、いよいよですか!?!?

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駅からの歩き道。おっ!なんと狐が目の前を横切ったんです!!そんな彼女の足跡。わかるわー、誰も通っていない真っ白なところを歩きたくなるあなたの気持ちっ!(笑)この雪の上を歩くぎしっぎしっという音が何とも言えません。いやー、心癒されるー。

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すっかりお昼ご飯の事も忘れてしまったまりこきのこ。遅いお昼を済ませ、いよいよ活動に入る。

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そうです。雪だるまです!そして何となく雪ボールを壁に投げてみた(笑)

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重い頭を抱える度にビデオ編集に切羽詰まっているだんなきのこを呼び寄せ、手伝ってもらう。本当は遊びたい彼。でもプロジェクトの締め切りが迫っていてそれどころではない!

もちろんゆきのこも作りました。本当は100個くらい作りたくて、でも降っている雪の量も半端ではなく、当たりも暗くなって来てしまい、断念。幸せの4つです。

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ビー玉で水玉をつけました。

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なんだかわけのわからない作品集になってしまったお庭。旦那きのこのプロジェクトも2月初めに終るから、その後にもう一度くらい積もってくれるといいなー。今度はきのこ100個作るぞお〜!

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気合いいれていくぞぉ〜!

マジカルなHFF夜

先々週末は旦那きのこも企画に参加し、がんばっていたハックニーフィルムフェスティバル (HFF) がいよいよ開催されました。
金曜の夜にオープニングのイベント。土曜と日曜のお昼にスクリーニングがあり、土曜の夜は映像アーティストとミュージックアーティストとのライブパフォーマンス。そして日曜の夜はクロージングスクリーニングで映画監督を迎えての試写会でした。

フルタイムで働きながら合間の時間とエナジーをこのフェスティバルに注ぎ込んでいた旦那きのこ。嫁きのことして、自分なりに支えて来たつもりです!まりこきのこもこの週末を待ちに待っていました。

ところが。金曜の夜は会社のお別れパーティーが重なってしまい、顔出すだけのつもりが勢いづいてしまい、楽しんでしまい、すっかり遅くなってしまい。。。家の近くについた時は既に終っていて旦那きのこももうすぐ家と言う距離。。。ご、ごめん。。。

その上酔っぱらいきのこは土曜の朝からげろげろ。。。体調悪く、頭はぐるぐる。この日にかぎってママきのことの早朝スカイプを約束していて、ログインのままのせいか、突然iPhoneがなりだしふらふらになりながらテレビ電話。座って話すこともできず、なんだか横になってのスカイプだったのですが、やはり無理と言う事がわかり、中途半端に切断。

旦那きのこもそんな初日から楽しんだせいで二日酔い。起きるに起きれない。大人になれる日はいつでしょう。

少しましになりでも結局起きたのは1時。頭はがんがん。ワイン飲んでたのに日本酒飲んじゃったせいね。

さてさて、そんな話はよし。土日のお昼のフィルムスクリーニングに行く事は出来ませんでしたが、夜はマジカルでした。

場所はカフェオト (Cafe OTO)。とても大人気の場所です。体調もましになり、先に準備に行っていた旦那きのこに忘れ物を渡しに。みんながんばって夜のために準備中。一番右はサリー・ゴーディング (Sally Golding) パフォーマンスアーティストです。

スカルプチャーの二人もセッティング中。右がヴィジュアルアーティストのスカルプチャー (Sculpture)。左は音楽プロデューサーのダン (Dan Hayhurst) 右はアニメーターのルーベン (Reuben Sutherland)

そしてガイ・ショーウィン (Guy Sherwin)と奥さんのリン (Lynn Woo)これらのアーティストたちが活躍です。
今ではすっかりおじさんのガイですが(笑)こんなマジカルな事をやって成功しています。
   

   
残念ながら今回はニューピースということで、これを見る事が出来ませんでしたが、もしかしたら次の企画しているイベントにこれをして出てくれるかもなんです♪
  
特に私がほれたのはこのスカルプチャーと言うユニット。なんてマジカルなんだろう。。。ビクトリアン時代のおもちゃのアイデアを使ったイメージ作成。ぐるぐる回りながら不思議な音楽がミックスされます。

ビデオを撮ったのですが載せ方わかりません。オンラインにこのように出てますが、現場はもっとすごいんです。。。

Polymer from Sculpture on Vimeo.

わくわく通しでした。

最後にがんばったチームで写真を撮って、おひらきです。つかれたー!

日曜日はお昼は映画館で、夜は野外でのスクリーニング。今日は旦那きのこは特に何もしなくてもよいと言う事でだったのですが、それでも忘れ物を持って行ってあげたり、結局する事はあるんですよね。

そして今日はそんな会場の隣でもう一つの大イベントが開かれるんですよー。おやおや、既に人が(笑)ちょっとインタビューしてみましょう。

いやいや、何か深刻そうに語っているのでそっとしておきましょう。

そんなポーズをとられても困るんですけどね。こちらもそっとしておきましょう。

そんな会場を横目に運河沿いを歩き、イベント会場へ。
ハックニーウィック (Hackney Wick) にあるCaltonと言うカフェバーです。お庭が運河沿いでなんとまあ。
そうです、運河を超えればそこはパラリンピックの閉会式が行われる会場。

ドアオープンまでまだまだ時間があるのに既にこんな人の入り用。こりゃ楽しみだあ。

始まる前に腹ごしらえ。

そして始まる前からこんな感じ。

旦那きのこの作品の前で記念撮影。彼がこの淡い色をマニュアルで出しましたっ!

はじまるぞお!旦那きのこがオーガナイザーのスティーブと一緒に作ったトレイラー。平日火曜日の夜にスティーブの家へ行き、朝の4時までがんばって製作&撮影してたよね。次の日も仕事なのに。

Hackney Film Festival 2012 from Hackney Film Festival on Vimeo.

盛り上がってきましたー!

いくつかのショートフィルムが終わり、クライマックスはアンドリュー・コッティング (Andrew Kötting)が作ったスワンダウン (Swandown) と言う映画。ロンドンの南にあるヘスティングス (Hastings) から、イーストロンドンについての本を書いたイアン・シンクレア (Iain Sinclair)とイーストロンドンまでスワン、いわゆるアヒルボートに乗って横断すると言うお話というかドキュメンタリー。スクリーニングの前に二人の挨拶。

「僕らは今から彼方の会場で行われているものがどんなものなのか見に行ってくるよ。」

え?一緒にみないの??閉会式行っちゃうの??(笑)

と言う事で、そんな主役なしで始まったスクリーニング。今まで前を陣とっていたおばさんやおじさんもいなくなり、なるほどイアンと一緒に来たのねえと(笑)確かに後ろを見ると魅力的。

映画の事は、BFIのウェブサイトからイメージが見れます→どうぞ

そして映画が始まり、アヒルがどんどん旅路を進める中、突然、

「ぼーん」

と後ろで音が。おおおおお!!花火だあ!ついに!!
急いでカメラを、と、あふあふしていたら…

がーん。終ってしまった。。。本気の最後なのにこんなたった一発でいいわけ!?
ロンドン、そんなんでいいのか!?この日までがんばって来たんじゃないのか!?

。。。

しっくりこない。。。

そんなはずはない。きっと何か起こるはず。。。もちろんそれからは映画に集中できるわけがなく(笑)後ろをついつい振り返って確認してしまう。

前の女の子もそんな感じ(笑)

すると。。。

おおお?

やったあ!

次から次に発射です。そうだよね、一発のはずがないよね、ロンドンオリンピック♪

いやねえ〜、もう映画どころじゃーないですよ。

あれれ、あちらでも花火!?

なんだか数年前にドイツベルリンで過ごした大晦日のよう。あの夜も12時になるとともに町中のみんなで花火をあげてマジカルでした。

最高〜!ハックニー大好き☆マジカルな夜をありがとう!そしてフェスティバルのためにがんばったみんな、旦那きのこもお疲れさまっ!

げげげ、びっくりした。。。

ちょっと~!?!?!?Youtubeで音楽聞きながら作業をしてて、お、この曲いいなと思ってふと画面見たらびっくり!!!!
   

   
1.28秒から1.43秒の間に流れるこの画像。。。
ちょっとそこのあなた、それ、私のです???そのイラスト、私が描いたものなんですけど???

毎月第3金曜日に朝までがんばってDJしてオーガナイズしていたクラブナイトのポスター。。。小さかったけど楽しかった夜々。な、なつかしい。。。

インターネットって恐い。。。昔使っていたマイスペースのログイン情報がわからず消せないアカウント。。。きっと私が死んでも永遠に浮遊する画像の数々。。。悪用だけは。。。しないでほしい(涙)
   
   

シングルラウンチの夜

だんなきのこの夜のお仕事。それはビジュアルアーティストとしての活動です。バンドのライブや、クラブイベント、ギャラリーでのエクシビションラウンチナイトでのビジュアル作成を行います。
  
その他にも大事に保存されている古い映画のネガの持ち主にコンタクトをとり、放映許可をもらい、それらを持参のプロジェクターで放映し鑑賞をかねたイベントをしたり(Solar flares burn for you)
  
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後、映像リサーチもします。いわゆるアーカイブリサーチャーです。
  
一言でまとめれば映画?映像オタク(←自称)でも本当になんでそんな事まで知っているの?というくらい古い映画、映像、そして音楽の知識はすごいんです。それを英語で永遠と語られるんだから馬の耳に念仏です(笑)
  
さて、この夜はビクタートーキングマシーン(Victor talking machine)と言うバンドがいよいよシングルラウンチをするという事でそのパーティーのビジュアルを頼まれました。
  

  
  
場所は以前のライブの時もビジュアルを頼まれたマスタッシュバー(The Moustache Bar)でした。ここのコンセプトがおもしろい。トルコ人床屋の息子に生まれた兄ちゃん。床屋の地下室を何かに使えないか。。。とそこで始めたのがこの口ひげバー。すごいでしょ?元々トルコ人のコミュニティーがしめている東ロンドンのドーストン(Dalston)。今ではとてもトレンディーな地域になってしまい、大人気。御陰で家賃もあがりまくり。ヒゲ息子はそんな中でバーを立ち上げたのでしょうか。地上床屋では普通にトルコ人のおいちゃんたちがおひげをそろえに来て、世間話に花を咲かせ、そんな地下室では息子がシャカシャカとカクテルを作りながらパーティーが毎晩繰り広げられる。。。何とも不思議な空間です。そんな摩訶不思議大好きです。
  
という事で仕事の後、たくさんの重いプロジェクターをかかえてバーへ移動。きのこ家にはキノカーがまだないのでいつもタクシーです。旦那きのこが夜の光のお仕事の日は、まりこきのこは闇のアシスタントです。
  
バンドがサウンドチェックをしている間に急いでセッティング。そして準備完了!ただ、残念ながらこのバーはポスターが貼られまくっており真っ白い壁ではないのでせっかくのビジュアルもちょっと薄れてしまいます。それもまた面白いのですが、やはり一番の理想は真っ白い壁です。
  
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ヒゲみっけ。
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ここにも。
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時間設定されているスライドプロジェクターからは彼が撮影した色々な不思議画像が飛び出します。
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この夜は計3つのバンドでしたが、一番はじめのバンドは私にはかなりイマイチ。。。The Mosfetsといいます。とりあえず写真を撮るのに集中(笑)
  
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次の前座バンドはガールズバンド。なかなかよかったんです。keebo といいます。
  
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ビジュアルも少し変わります。光線はいりまーす!
  
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この写真大好きです。後ろのおじさんの奇妙さと音楽が合ってる。
  
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そしていよいよメイン。彼らの登場!旦那きのこがライブでビジュアル効果をするため、私はビデオ撮影していたのであまり写真がありませんが、とてもいい感じで夜を締めました。
  
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旦那きのこ、ライブビジュアル中。  
  
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この巨大な物体がわかるでしょうか?これが音楽とともに動くんです。
  
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なんだかまたもや肝心なところをうまく写真に収める事が出来ませんでしたが(笑)。。。もっとがんばんないと。
興味のある方はこちらからどうぞ♪英語でも日本語でもお気軽に〜。